2014年01月26日
TOP M4A1 にG&P メタルフレームを組込む その3
前回の続きです。
エビナットでネジ部分を作ったらある問題が発生しました。

エビナットのこの部分、厚さがだいたい1mmくらいあるのですがこの部分が干渉して

メカボックスがロアフレームとずれてテイクダウンピンが入らない状態になってしまいました。
さてどうしようと悩んだ結果、もうこれしか無いよねと思い切って

メカボックス側を思い切って削ってしまいました。
これでなんとかズレは解消されましたが、なんとなく、へへ、やっちまったぜな気分に。
もうこれをやったら怖いものはありません。

メカボックスのこの部分を半月形に削りました。
ここはなんで削ったかというと

G&Pのフレームに付属のテイクダウンピンを使うためです。
リアのテイクダウピンは割りピンで固定する作りになっており、メカボックスを入れるときにこの部分が干渉して入らなかったので削りました。
メカボックスを削るまではTOP純正のテイクダウンピンでいいかなと思っていたんですが、メカボックスに手を入れてしまったので、見た目の良いG&P付属のテイクダウンピンを使おうということになったのです。
ちなみにフロントのテイクダウンピンもG&P付属のものにしました。
G&P付属のテイクダウンピンは抜けないように工夫されていて見た目もよく優れたものです、TOP EBBの振動でも抜けないでしょう。
というわけでエビナットを使う場合はリベット部分の肉厚ができるだけ薄いものを使い、メカボックスを削る覚悟が必要です。
気をつけてね!
そんなこんなで元通り組み立て。
これも細かい注意がいくつかあって苦労しましたがなんとか形になりました。

ジャ~ン
どうでしょうか?自分では苦労したかいがあったと思う出来です。
自画自賛
ここまでやったらP-MAGも欲しくなってきました、自作するスキルが自分にはないのでTOPさん出して頂けないでしょうか?
自作している方もいるようですが自分には無理です。
以下全体写真です。


とりあえずカートだけ入れて動作することは確認しましたがマガジンが前後に動きます。
前に押した状態でないと弾を入れた時ジャムる事を確認したので、なんらかの加工がまだ必要だと思います。
その辺りはおいおい調整していきます。
エビナットでネジ部分を作ったらある問題が発生しました。
エビナットのこの部分、厚さがだいたい1mmくらいあるのですがこの部分が干渉して
メカボックスがロアフレームとずれてテイクダウンピンが入らない状態になってしまいました。
さてどうしようと悩んだ結果、もうこれしか無いよねと思い切って
メカボックス側を思い切って削ってしまいました。
これでなんとかズレは解消されましたが、なんとなく、へへ、やっちまったぜな気分に。
もうこれをやったら怖いものはありません。
メカボックスのこの部分を半月形に削りました。
ここはなんで削ったかというと
G&Pのフレームに付属のテイクダウンピンを使うためです。
リアのテイクダウピンは割りピンで固定する作りになっており、メカボックスを入れるときにこの部分が干渉して入らなかったので削りました。
メカボックスを削るまではTOP純正のテイクダウンピンでいいかなと思っていたんですが、メカボックスに手を入れてしまったので、見た目の良いG&P付属のテイクダウンピンを使おうということになったのです。
ちなみにフロントのテイクダウンピンもG&P付属のものにしました。
G&P付属のテイクダウンピンは抜けないように工夫されていて見た目もよく優れたものです、TOP EBBの振動でも抜けないでしょう。
というわけでエビナットを使う場合はリベット部分の肉厚ができるだけ薄いものを使い、メカボックスを削る覚悟が必要です。
気をつけてね!
そんなこんなで元通り組み立て。
これも細かい注意がいくつかあって苦労しましたがなんとか形になりました。
ジャ~ン
どうでしょうか?自分では苦労したかいがあったと思う出来です。
自画自賛
ここまでやったらP-MAGも欲しくなってきました、自作するスキルが自分にはないのでTOPさん出して頂けないでしょうか?
自作している方もいるようですが自分には無理です。
以下全体写真です。
とりあえずカートだけ入れて動作することは確認しましたがマガジンが前後に動きます。
前に押した状態でないと弾を入れた時ジャムる事を確認したので、なんらかの加工がまだ必要だと思います。
その辺りはおいおい調整していきます。