2015年02月26日
BLACKHAWK ホルスターとG-CODE ハンガー
FN5-7用のブラックホークホルスターとG-CODEハンガーを購入しました。

G-CODEのハンガーはホルスターをG-CODEのアダプターに取り付けるためのものです。

ハンガーを取り付けるとこんな感じ。
これでG-CODEのアダプターにワンタッチでとりつけられるので、ホルスターをいくつかの装備で簡単に使い回しできます。
G-CODEのアダプターがあればですが。

FN5-7を入れるとこんな感じ、ほとんどがたもなくぴったりでした、流石本物。

こちらはチェストリグにG-CODEアダプターを付けたもの。

そこにホルスターをワンタッチで取り付けられます。

銃を入れるとこんな感じに。
このチェストリグでは胸につけていますが、もう一つでは腰に吊るすようになっています。
過去記事
ただCO2を使うFN5-7は使えるフィールドが限られるのが難点ですね、残念。
G-CODEのハンガーはホルスターをG-CODEのアダプターに取り付けるためのものです。
ハンガーを取り付けるとこんな感じ。
これでG-CODEのアダプターにワンタッチでとりつけられるので、ホルスターをいくつかの装備で簡単に使い回しできます。
G-CODEのアダプターがあればですが。
FN5-7を入れるとこんな感じ、ほとんどがたもなくぴったりでした、流石本物。
こちらはチェストリグにG-CODEアダプターを付けたもの。
そこにホルスターをワンタッチで取り付けられます。
銃を入れるとこんな感じに。
このチェストリグでは胸につけていますが、もう一つでは腰に吊るすようになっています。
過去記事
ただCO2を使うFN5-7は使えるフィールドが限られるのが難点ですね、残念。
2015年02月23日
マルシン FN Five-seveN EXB2
冬でも使えるガスブロが欲しいという欲求を満たしてくれるCO2ソースのハンドガンが2014年にマルシンから発売されました。
少しお高い値段だったので初期ロットの時は買わなかったのですが、いまさらの購入です。


FN5-7、くせのある外観で好みがわかれる銃だと思います。P90と同じ弾を使うP90のサイドアーム。

5.57x28mm弾を使うのでマガジンが大きくCO2ボンベを入れやすかったのがこの銃になったポイントかと。
左は92Fのマガジン、右がFN5-7のマガジンです。
こうやって並べてみると同じ形での92F系、GLOCK系の設計はかなり難しそうですね。
FN5-7が売れたのなら他のハンドガンでも出て欲しいのですが。

ハンマーが外から見えない、リアサイトが調節できるのもこの銃の特徴かと。


アンダーレイルが付いているのでタクティカルライトも付けられます、なにもついてない状態よりは格好良く見えます(主観)
購入してまだサバゲーでは使っていないのですが(そもそも高圧ガスの使用が禁止されているフィールドが多い)屋内で300発ほど撃ちました。
ブローバックの反動は笑っちゃうほど強いです、他のサイトを見ると初速は80を超えているようですしかなり迫力があります。
ただ連続で撃つと若干動きが鈍くなりますね、CO2はそういうものだとか。
ただ2月の室内でまったく問題なく動くのは素晴らしいです。
余談ですが、CO2ボンベをマガジンにはめるときは悠長にやっていると結構ガス漏れするので、ガス漏れを少なくするためにはちょっとコツが入りますね。
少しお高い値段だったので初期ロットの時は買わなかったのですが、いまさらの購入です。
FN5-7、くせのある外観で好みがわかれる銃だと思います。P90と同じ弾を使うP90のサイドアーム。
5.57x28mm弾を使うのでマガジンが大きくCO2ボンベを入れやすかったのがこの銃になったポイントかと。
左は92Fのマガジン、右がFN5-7のマガジンです。
こうやって並べてみると同じ形での92F系、GLOCK系の設計はかなり難しそうですね。
FN5-7が売れたのなら他のハンドガンでも出て欲しいのですが。
ハンマーが外から見えない、リアサイトが調節できるのもこの銃の特徴かと。
アンダーレイルが付いているのでタクティカルライトも付けられます、なにもついてない状態よりは格好良く見えます(主観)
購入してまだサバゲーでは使っていないのですが(そもそも高圧ガスの使用が禁止されているフィールドが多い)屋内で300発ほど撃ちました。
ブローバックの反動は笑っちゃうほど強いです、他のサイトを見ると初速は80を超えているようですしかなり迫力があります。
ただ連続で撃つと若干動きが鈍くなりますね、CO2はそういうものだとか。
ただ2月の室内でまったく問題なく動くのは素晴らしいです。
余談ですが、CO2ボンベをマガジンにはめるときは悠長にやっていると結構ガス漏れするので、ガス漏れを少なくするためにはちょっとコツが入りますね。